カジノに何歳から入れるかは国によって違います

IR推進法が国会を通り、カジノ解禁が日本でも現実味を帯びてきています。しかし、反対する声も決して小さくはありません。ギャンブル依存症がますます増えるのではないかとの懸念や、施設周辺の治安が乱れることへの危惧から、好ましく受けとめていない人がいるのは事実です。ただ、現実に存在している海外のカジノを見ていますと、実際には、カジノができたからという理由でギャンブル依存症が激増したり、あるいは、地域での犯罪が頻繁に起こるようになった、という現象は見られていません。日本版IRが見本としているシンガポールでの調査によりましても、ギャンブル依存症の件数や犯罪発生率など、施設ができる以前と後とでは全く変わっていないのが数字で出てきています。それは、施設の健全運営のためにいろいろな施策を講じているからです。

まずは、ほとんどすべての施設で年齢制限を行っています。国によって、何歳から施設に入場できるかは、それぞれの国によって異なっていますが、一定の制限を加えているのは確かです。ギャンブルを行う場所ですので、判断力が十分ではない子供がプレイをすることには、大きな問題があります。その国の法律によって、何歳からカジノへ行けるかは定められています。たとえば、ラスベガス、シンガポール、フィリピンなどは21歳以上、韓国やフランスなどは19歳以上、イギリスやドイツなどでは、18歳以上と決められています。年齢の確認は、ラスベガスであれば、ゲームテーブルでディーラーからパスポートの提示を求めて行われます。ほとんどは、カジノの入り口で、スタッフが客のパスポートをチェックすることで実施されています。

ほかにも、多くのカジノでは、客が安心してプレイできる措置を徹底して行っています。写真撮影を禁止したり、荷物の持ち込みが認められていなかったり、不測の事態が発生した時のために専任のスタッフを配置したり、さまざまな対策をとっています。好ましくない事件が起こって、客が嫌悪感を持って、その施設を訪れることがなくなれば、事業者が損失を被るのはもちろん、国や自治体も税収が減り、周辺地域での購買も少なくなるところから、カジノ施設が安全であることには、関係者一同が多大の神経を使っているのが現状です。客が何歳からであっても入場を認めることをせず、年齢制限を設けているのは、健全な娯楽施設であることを保ちたいからにほかなりません。紳士淑女がゲームを楽しむスペースとしてのカジノは、先進国ではいまや常識となっています。

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